Unityでのアプリ作成で必要になる基本的な操作としてオブジェクトの生成の仕方を説明になります。
1.オブジェクト配置方法
3Dアプリの場合の例ですが、
以下のようにヒエラルキーウインドウの左上の「+」ボタンから
+→3Dオブジェクト→Cube
などと選択していきます。
「Cube」の箇所は、「Sphere」、「Capsule」「Cylinder」などの種類があります。
これにてシーン上に配置されます。
以上が、簡単ですがシーン上にオブジェクトを配置(生成)する方法になります。