Django Girls and Boys 備忘録

Python、Selenium、Django、java、iPhoneアプリ、Excelマクロなどで気付いたこと、覚えておきたいことなどを載せていきます。

【Teams】打合せ、会議のレコーディング方法、保存先について

 

 

 

TeamsやZoomなど活用することも多いと思いますが、今回Teams利用でのレコーディングを行ったこともありレコーディングする方法を備忘録として載せておきます。

 

 

Teamsでレコーディングする方法

 

以下の方法で、Teams実施時にレコーディングすることができます。

 

1.Teams起動してオンライン参加する。

2.画面上部の「・・・」(その他)をクリックする。

3.プルダウンメニューの中の「レコーディングと文字起こし」を選択する。

4.「レコーディングを開始」を選択する。

  レコーディングが開始されます。

 

レコーディング停止は開始とほぼ同様ですが、

1.画面上部の「・・・」(その他)をクリックする。

2.プルダウンメニューの中の「レコーディングと文字起こし」を選択する。

3.「レコーディングを停止」を選択する。

  「レコーディングと文字起こしを停止します」ウインドウが表示されるので「停止」をクリックします。

 

これらの操作でTeamsもチャット内の最近のチャットに追加された今回のチャット内にレコーディングが追加されていると思います。

 

保存先

 

保存先は通常OneDrive内の「レコーディング」フォルダ内にあります。

 

 

ダウンロード

 

Teams側からダウンロードする場合は、Teamsに追加されたレコーディングを選択して開いた後、画面上部の「ファイル」選択して表示された録画ファイルの「・・・」クリック、ダウンロード選択でダウンロードされます。

 

OneDriveからは通常のファイルコピーで出来ると思います。

 

ちなみに、自PC内にダウンロードした後にOneDrive側から削除してもTeams内のチャット内に追加されたレコーディング項目は消えなかったです。

 

以上が、打合せ、会議のレコーディング方法になります。