Django Girls and Boys 備忘録

Python、Selenium、Django、java、iPhoneアプリ、Excelマクロなどで気付いたこと、覚えておきたいことなどを載せていきます。

【iPhoneアプリ開発】Thread 1; breakpoint 1.1 が発生した時の対処方法

 

 

 


iPhoneアプリを作成中にシミュレータでの確認中にちょっと困ったことがあったので書き残しておきます。

 

作成途中でシミュレータで確認するために実行ボタンを押したところ、以下のようなメッセージが出て止まってしまいました。

 

Thread 1; breakpoint 1.1

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【Python Excelファイル操作方法】ファイルオープンしているファイル(アクティブファイル)への書込方法

 

これまで、Pythonの代表的な外部ライブラリであるopenpyxlを使用してPythonからExcelファイルを読み書きする方法については以下のように過去に何回か記載してきました。   

 

kuku81kuku81.hatenablog.com

 

kuku81kuku81.hatenablog.com

 

 

通常のExcelファイル(xlsxファイルなど)についてはこれで問題ありませんでした。

 

ところが今回、またもやExcelファイルの読み書きで問題が発覚しました。

 

これまでは、ファイルクローズ中のファイルへの読み書きだったのですが、今回どうしてもオープン中のファイルへの読み書きが必要となりました。

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【Python openpyxlを使用したExcelファイルの読み込み書き込み方法】xlsmファイル(マクロありファイル)の場合

 

 

これまで、Pythonの代表的な外部ライブラリであるopenpyxlを使用してPythonからExcelファイルを読み書きする方法については以下のように過去に何回か記載してきました。

 

kuku81kuku81.hatenablog.com

 

kuku81kuku81.hatenablog.com

 

 

通常のExcelファイル(xlsxファイルなど)についてはこれで問題ありませんでした。

ところが今回、Excelファイルの中でも別のファイル形式になるマクロが組み込まれているファイル(xlsmファイル)の読み書きをしようとした時に1つ引っかかったところがあったので備忘録として書き残しておきます。

 

マクロが組み込まれているファイル(xlsmファイル)の場合にも、そのExcelファイルからの読み込みについては特に問題はなかったのですが、同じファイルに書き込みをしようとした時にそのままではエラーが出てうまくいきませんでした。

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【Python Selenium】カレントディレクトリ取得方法、指定方法(簡単な例記載)

  


 

PythonSeleniumを使用して自動化などのやり始めた頃は、コード中のディレクトリ指定も絶対パスで指定していましたが、作成したものを他の場所でも使えるようにするためにはやはりカレントディレクトリ指定も必要ということになってきました。

 

そこで今回は、Pythonでのカレントディレクトリ取得方法についてのやりかたを備忘録として残しておきたいと思います。

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【ExcelマクロからのI.E.操作】I.E.のセキュリティに絡むエラー(オートメーションエラー)発生時の対応方法

 


ExcelからのI.E.操作の時にひっかかった点があったので備忘録として書き残しておきます。  

 

ExcelからI.E.操作をするよう以前にマクロを作成して活用していました。

ある日、急にそれまで使用出来ていたマクロでエラーが出て止まるようになってしまいました。

 

エラーはオートメーションエラーというエラーでした。

いろいろと調べていったところ、「I.E.のインターネットオプションのセキュリティ設定」が絡んでいるということがわかりました。

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【Mac ハードコピー/スクリーンショット】ハードコピー/スクリーンショットを撮る方法

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Macでハードコピー/スクリーンショットを撮る方法を説明していきます。

 

 

 

1.Macでハードコピー/スクリーンショットを取る方法

 

画面全体、ウインドウ、画面の一部などMacでハードコピー/スクリーンショットを撮る方法はいくつかあります。

 

1.画面全体のハードコピー/スクリーンショット

  「Command」+「Shift」+「3」を同時に押します。

 

2.画面の範囲指定でのハードコピー/スクリーンショット

  「Command」+「Shift」+「4」を同時に押します。

  カーソルが十字になりますので、撮りたい範囲をドラッグで指定します。

  マウスまたはトラックパッドから指をはなした瞬間にハードコピー/

  スクリーンショットが撮とられます。

  選択範囲を移動するには「Space」キーを押しながらドラッグします。

  途中でキャンセルするには「esc」キーを押します。

 

3.ウインドウのハードコピー/スクリーンショット

  「Command」+「Shift」+「4」+「Space」キーを同時に押します。

  ハードコピー/スクリーンショットを撮りたいウインドウをクリックして

  選択します。

 

撮った画像ファイルはデスクトップ上に保存されます。

 

 

 

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【iPhoneアプリ開発ツール】Xcode インストール手順

 

以前やっていたiPhoneアプリ開発をそろそろ復活させたいと思いますので、まず必要となるxcodeのインストールを行っていきたいと思います。

 

その方法を記載していきます。

 

 

 

目次

 

xcodeとは

 

XcodeiPhoneアプリiPadアプリ、MacアプリなどのApple製品のアプリを開発する場合に必要となる開発ツールです。

 

22/3/31現在、

最新バージョン:Xcode13.3

サイズ:12.7GB

対応OS:iOS15.4、iPadOS15.4、tvOS:15.4、watchOS:8.5、macOS Monterey12.3

 

です。

 

Xcodeはそれぞれのバージョンごとに対応OSが決まっているので、あらかじめ関係のあるOSのバージョンを確認しておく必要があります。

最新バージョンをインストールするためには、各OSのアップデートなども必要になってくるかもしれません。

 

インストール手順

 

まずはDock、LaunchpadなどからAppStoreを起動します。

 

AppStoreウインドウ

AppStoreウインドウ

 

開いたウインドウの中で、左上の検索ウインドウに「xcode」を入力して検索します。

 

検索窓へ「xcode」入力

検索窓へ「xcode」入力

 

検索結果の中で、「Xcode」(アイコンがトンカチに青い背景)を探し。「入手」をクリックします(以下の画面ではインストール済のため「開く」になっています)。

 

「xcode」選択

xcode」選択

 

インストールが開始されます。

自分の自宅Wifiでは約30分程度で完了しました。

 

 

 

 

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