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【iPhoneアプリ】AdMob審査に必要な「app-ads.txt」をGitHubに置く方法とマーケティングURLの登録手順

iPhoneアプリのAdMob審査に必要な「app-ads.txt」をGitHubに置く方法とマーケティングURLの登録手順

AdMob を利用して iPhone アプリに広告を配信する場合、審査で「app-ads.txt ファイルが見つからない」というエラーが出ることがあります。これは アプリ開発者の公式サイト直下に app-ads.txt を公開する必要がある ためです。

しかし、個人開発者の方は独自ドメインを持っていない場合も多いですよね。そんなときに便利なのが GitHub Pages を使った公開方法です。

この記事では、


1. app-ads.txt とは?

Google が定める広告配信の認証仕組みの一つで、アプリ開発者が「この広告枠は公式のものです」と証明するためのファイルです。
アプリストアに登録している「開発者サイトの直下」に設置しないと、AdMob 側で検証できず審査落ちすることがあります。

ファイルの中身は以下のように、AdMob のパブリッシャーIDを記載します。

 
google.com, pub-XXXXXXXXXXXXXXXX, DIRECT, f08c47fec0942fa0

pub-XXXXXXXX は自分の AdMob アカウントのパブリッシャーID)


2. GitHub Pages を使って app-ads.txt を公開する

手順① リポジトリ作成

  1. GitHub にログイン

  2. 新しいリポジトリを作成

    • Repository name

       
      ユーザー名.github.io

      を入力(例:username.github.io

    • ここがポイント!誤って github.io だけにすると https://ユーザー名.github.io/github.io/ になってしまい、正しく認識されません。


手順② ファイルを配置

作成したリポジトリの root に app-ads.txt をアップロードします。

例:

 
username.github.io/ app-ads.txt

手順③ GitHub Pages を有効化

  1. リポジトリSettings → Pages を開く

  2. Source を「main branch / root」に設定

  3. 保存後、数分待つと公開されます

→ ブラウザで

 
https://ユーザー名.github.io/app-ads.txt

にアクセスできれば成功です。


3. App Store Connect の「マーケティングURL」に登録

AdMob が参照するのは アプリに登録されている開発者サイトURL です。

  1. App Store Connect にログイン

  2. 対象アプリを選び、App Information を開く

  3. マーケティングURL」に

     
    https://ユーザー名.github.io/

    を入力
    (例:https://username.github.io/


4. よくあるつまづきポイント

  • https://username.github.io/github.io/app-ads.txt
    リポジトリ名が間違っている(username.github.io にすべき、/github.ioが余分

  • ❌ サブフォルダに置いた
    https://username.github.io/dir/app-ads.txt はNG。必ずルート直下に置く。

  • ❌ URLをマーケティングURLに登録していない
    App Store 側に「このサイトが公式」と認識させないと審査が通らない。


まとめ

  • app-ads.txt は 開発者サイト直下 に置く必要がある

  • GitHub Pages を使えば 無料で簡単に公開可能

  • マーケティングURLに https://ユーザー名.github.io/ を登録して、AdMob 審査に通す

個人開発者でも GitHub を使えば独自ドメインなしで対応できます。AdMob 審査でエラーになった方は、ぜひこの手順を試してみてください。