見たままモードでのシンタックスハイライトでのコードの挿入方法を備忘録として書き留めておきます。
「記事を書く」で左上にある「編集」横の編集モード選択のプルダウンメニューで、モードを「はてな記法」にします。
はてな記法の場合、
>|言語名|
プログラムコード
||<
このような形でソースコードを>|| ||<で囲むと || と ||の間に囲まれたコードをシンタックスハイライトにしてくれます。
はてな記法にした画面で、たとえば、
>|Python|
インストール
py -m pip install openpyxl
アップデート
py -m pip install openpyxl -U
||<
と入力します。
次に、その状態で、画面上の「プレビュー」をクリックしてプレビューを見ます。
すると、以下のような形で表示されているのが確認できると思います。
インストール py -m pip install openpyxl アップデート py -m pip install openpyxl -U
これをそのままコピーします。
コピーした状態で再度ダッシュボードの「記事を書く」をクリックして見たままモードの記事作成画面を開きます(すでに開いていればその画面で構いません)。
ここに先程コピーした内容を貼り付けます。
見たままモードの画面上の「プレビュー」をクリックして見ると、シンタックスハイライト表示になっているのが確認できると思います。
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